新着情報
News24日試合予定変更
県営Aの第三試合 壬生レッド対石井学童
→→県営Bの第四試合へ(運動会の為)
そのほかは変更ありませんが、3会場とも第四試合の開始時刻は決めません。
チーム到着後30〜40分後とします。
対戦チームにはご理解頂きますようよろしくお願い致します。
尚、運動会から移動チームは、慌てず安全確保の上、移動してください。
組み合わせ表は再度後で掲載します!
スポーツ少年団交流大会結果及び24日試合予定 掲載しました
24日運動会チームがある為、変則になりますので、ご理解の程お願い致します。
◇使用球場:エイジェックスタジアム、県営A球場
◇練習会場:UP場と県営B球場 2ケ所となります。
試合順番にマナーを守って利用下さい。
高円宮賜杯第45回全日本軟式野球大会マクドナルド・トーナメント県予選組合せ表を掲載いたしました。
抽選会の結果、山組が決定しましたので掲載いたします。
大会情報:学童を確認願います。
なお、代表未決定地区もありますので、代表チームが決定次第、更新掲載いたします。
24日開催予定の高松1部準決勝の試合予定時間は、第1試合13:30~、第2試合15:00~となります。宜しくお願い致します。
本日17日(土)宮原球場で予定されていました高松宮賜杯1部は、中止とし24日(土)に順延とします。
以後の日程は、調整次第ホームページに案内掲載いたします。
17日AM5:30
今夏も全国的に厳しい暑さが予想されており、現時点においても夏日を記録していることから夏季に限定せず、今から熱中症予防対策を講じていただき熱中症事故防止を図っていただきたい。
具体的には
・特に7、8月などは、活動時間を極力短縮し、1日を通した活動を控える
・暑さ指数、気温、湿度によって練習や試合の実施を検討、中断、中止、時間変更等を柔軟に行うこと
・体調等を十分注意しコンディションチェックを心掛ける
・テント等の日よけを設置する(注:強風対策など安全に配意)
・十分な給水と休憩時間をとる
・身体冷却用の氷や水(氷嚢、保冷材など)を準備し、必要に応じ身体を冷やすこと
などです。
■2025年チーム活動における熱中症事故防止について(通知)
2025年(令和7年)日本スポーツマスターズ2025愛媛大会より日本スポーツ協会(JSPO)公認指導者資格の義務付けを行います。
対象資格:JSPO公認コーチ1(軟式野球)もしくは公認コーチ3(軟式野球)
対象者 :監督・コーチ等(チーム内最低1名)
適用範囲:本大会時の義務付けとし、予選会は義務付け対象に含まない
緩和措置:2025年愛媛大会参加時点で資格認定されていない状態であっても、2025年10月1日付認定での登録手続きが完了している者は、資格保有者として扱う
■JSPO公認指導者資格の保有義務付けについて賛助会員募集のお願い(学童・少年・社会人軟式野球)
近年の人口減少などに伴い、野球チーム数が減少傾向にありますが、学童・少年、社会人軟式野球を通じて、子供たちの健全育成や選手相互の親睦をはかり、野球技術の向上に努めてまいりたいと考えております。そのためには、多くの皆様にこの趣旨をご理解いただき、当連盟の運営にたいしまして、ご協力を賜りたいと存じます。
賛助会員 申込み方法
会費 一口 10,000円
賛助会員募集内の申込書又は下記賛助会員申込書をダウンロードし、必要項目を記入のうえ記入のうえ、E-mail、FAX、郵送にて当連盟に送付願います。
申込書を送付後、会費を申込書記載の指定口座にお振込みをお願い致します。
期間は、入会申込日から1年間です。
■賛助会員 申込書ミズノ製軟式用バット「ビヨンドマックスレガシーウッド」〈品番:1CJWR133〉は、全日本軟式野球連盟が関係する大会では、使用できません。
【理由】
ミズノ社において、当該バットを、JSBB公認の「JSBBマーク」が不要な「木製バット」と位置づけて製造販売を開始いたしましたが、全日本軟式野球連盟の見解は、公認マークが必要な「複合バット」に該当する商品と判定致しました。JSBB公認マークがついていないため、使用不可となりました。
■ミズノ社製軟式用複合バット「ビヨンドマックスレガシーウッド」の取り扱いについて
ジュニア育成の取り組みとして全日本軟式野球連盟において、野球指導者啓発動画を作成いたしました。学童・少年部の野球活動環境の改善を目的とし、「他競技から学ぶ」との趣旨からジュニアラグビークラブの協力を得て制作した動画です。全日本軟式野球連盟HPに公開されておりますので、確認して頂きたいと存じます。
ホームページURL https://jsbb.or.jp/news/date/2024/2937.html
■他競技に学ぶスポハラ(スポーツハラスメント)とは、スポーツの現場のおいて、「暴力」「暴言」「ハラスメント」「差別」など「安全・安心にスポーツを楽しむことを害する行為」の事です。
指導者と指導を受ける者との関係のみならず、スポーツの現場の誰によっても、また誰に対しても、スポハラは起こり得ます。
❝スポハラ❞をなくし、安全・安心にスポーツを楽しめる社会にしましょう!!
■起こり得るハラスメント(個人編)
競技者登録システムによるチーム登録及びチーム構成員の個人登録制度が開始されました。
質問が多い項目についてのQ&Aを作成しましたので、参考として下さい。
一人でも多くの選手に出場機会を与えるため少年部(学童・少年)においても、2024年度の各種大会より指名打者制度を導入することとなりましたのでお知らせいたします。
尚、俗にいう「大谷ルール(二刀流選手)」は採用いたしません。
■参考資料 全軟連通達(通知)安全面を考慮し、学童部では、一般用バット(中学生~大人)のうち、打球面にウレタン等の弾性体を取り付けたバットの使用を2025年より禁止といたしますのでお知らせいたします。
一般用金属バット等についての制限は行いません。
注)軟式学童用バットの使用制限は行いません。
■参考資料 全軟連通達(通知)